アロマビタミンEオイルを使用し効率よく体を回復

ハンド・ベルとは
ただ筋肉をもんだり、さすったりするだけの施術とは異なり、さまざまな体の痛みや不調、ストレスの改善に重要な役割を果たしている天然ビタミンEと、アロマ精油をブレンドしたアロマビタミンオイルで筋肉をほぐしたり、血液やリンパ液を流すことで、通常の施術よりも効率よく回復させることが期待できる施術方法です。
アロマビタミンEオイル…?と聞きなれないですが、ビタミンオイルには、酸化しやすい身体のサビ止め(老化防止)として関節や筋肉の機能を回復させる作用があるビタミンEと、抗炎症作用、鎮痛作用、鎮静作用などの薬理作用があるアロマ精油が含まれているため、アロマテラピーやマッサージを単独で行うよりも効率よく筋肉や関節の負担を取り除くことが期待できます。
また、ビタミンEには「老化防止ビタミン」、「若返りのビタミン」とも言われ、病気発症の90%以上に関係し、老化を加速させる活性酸素から細胞膜を守る抗酸化作用、毛細血管を拡張させ血流を促進させる作用、筋肉修復作用、ホルモンのバランスを整える作用などがあります。
ハンド・ベルのこだわり
アロマビタミンオイルについて
アロマビタミンオイルはベタベタしません!

ハンド・ベルで使用するアロマビタミンオイル

施術後すぐに拭き取ったり入浴されても大丈夫です!
アロマビタミンオイルの成分はすぐに経皮吸収(皮膚から吸収)されるので、施術後すぐに入浴しても問題ありません。また、オイルの塗布は少量ですが、油分が気になる方は施術後すぐに拭き取っても大丈夫です!
体に働きかける4つの施術作用
ビタミンEの作用

病気や老化の原因となる細胞の酸化を防ぐ強い抗酸化作用や、病気の90%以上に関係していると言われる活性酸素の働きを弱め、血行を促進します。
アロマテラピーによる精油の薬理作用
アロマ精油は種類によって鎮痛、鎮静、抗炎症、リラックス作用などの薬理作用があり、精油成分は5分以内に血液中に入るほど浸透力があります。

血液・リンパ液の流れを良くする作用
血液やリンパ液の流れを良くすることにより、手足がむくむ、疲れやすい、肩がこる、免疫力の低下などの不調を改善することが期待できます。
